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「お知らせ」 2016.09.13

  昨今の韓国の大手船舶会社の法廷管理問題により、弊社をはじめとした

  海運会社全般について懸念の声があることかと存じます。



  しかし、弊社は顧客との信頼関係を何よりも重視し、安定的な財務構造の

  下での健全な経営の結果、31年連続の黒字達成を記録致しました。

 

  最近、日本マーケット内一部船社のサービス撤退及び縮小に反し、

  弊社は9月20日付けで名古屋港、豊橋港、四日市港、清水港航路の本船を

  大型化し、サービスを改編予定です。

  その他にも多方面に新規サービスを種々検討しております。



  また、今年より新造コンテナを大量に投入し、サービスの量と質、

  両面でより良いサービスを提供するために努力しております。

  継続して安定的なサービス提供を約束すると共に、更に新たなサービスを

  通じて皆様の心強い物流パートナーになることをお約束致します。 



  今後ともお引き立ての程を宜しくお願い致します。  

 
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712 カンボジアDocument Fee改定のお知らせ    カンボジアDOC FEE改定のお知らせ 2016.09.02 
711 西南アジア・ロシア輸出入貨物運賃修復のご案内   2016.08.31 
710 東南アジア輸出入貨物運賃修復のご案内   2016.08.31 
709 西南アジア ・ロシアDocument Fee改定のお知らせ   西南アジア・ロシアDCF 2016.08.29 
708 お盆期間中のFREE TIMEのカウントについて   2016.08.02 
707 イラン向B/L記載事項について【追加事項】    イラン向B/L記載事項について【追加事項】 2016.07.28 
702 お願い AHR(ハウスB/Lマニフェスト報告=24h rule)について    2016.06.27 
701 イラン向B/L記載事項について【更新】    イラン向B/L記載事項について【更新】 2016.06.22 
700 パキスタン向B/L上のHS CODE記載について    PAKISTAN向 HS CODE記載について 2016.06.17 
699 SOLAS条約改正による 輸出コンテナ総重量の新制度について 3    SOLAS改正による高麗海運としての対応についてご案内 2016.06.08 
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